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荘内藩 新しきを知る
¥440
庄内満喫マガジン「Bloom(ブルーム)」に平成29年10月より掲載された連載「新しきを知る」をもとに発行。前著「故きを温ねて」の続編として、致道博物館の物事を中心に私自身が知りたいこと、書きたいこと、そして皆様に知っていただきたいことをまとめました。 本著は致道博物館のガイドブック的なものになっています。 (写真撮影:矢尾坂弘喜氏) 出版社 株式会社荘内藩 発売日 令和3年9月25日 ISBN-10 4991011412 ISBN-13 978-4991011412 A5判冊子・カラー49ページ ◎荘内藩公式通販サイト・致道博物館ミュージアムショップでも販売中。 ※送料別途(レターパックライト 370円)
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荘内藩 故きを温ねて
¥770
德川四天王の筆頭といわれた酒井忠次を祖とする酒井家は、第3代忠勝が元和8(1622)年に荘内藩主として入部してから、廃藩置県に至る明治4(1871)年までの約250年間、庄内地方を治めました。令和4(2022)年の酒井家庄内入部400年の記念の年に向けて、酒井家第19代後嗣の目線から荘内藩の歴史をまとめました。 出版社 株式会社荘内藩 発売日 平成30年3月3日 ISBN-10 4991011405 ISBN-13 978-4991011405 A5判冊子・カラー37ページ (酒井家家系図・荘内藩略年表付) ◎荘内藩の歴史・文化を次代に継承していきたいと願い、若い人たちにもできるだけ分かりやすく、読みやすくなるように心がけて執筆しました。 ◎德川四天王筆頭の初代酒井忠次から現在まで。忠次の活躍、酒井長門守一件、藩校致道館の創設、三方領地替え、戊辰戦争、西郷隆盛との親交、松ヶ岡開墾、致道博物館の設立まで…この1冊で荘内藩の歴史が分かります。 ◎本書の収益の一部は公益財団法人致道博物館に寄付します。 ※送料別途(レターパックライト 370円)
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荘内藩 温故知新セット
¥1,000
荘内藩 故きを温ねて×1冊 荘内藩 新しきを知る×1冊 一緒にお届けします。故き+新しきの2冊同時購入でお得にご購入いただけます。 変わらない歴史がここに。歴史と文化を未来へ。温故創新! 酒井家第19代酒井忠順 記。 令和4(2022)年、酒井家庄内入部400年の記念の年を迎えました。 次の100年、500年に向けて、地域の歴史と文化を未来につないで参ります。