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荘内藩 故きを温ねて
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德川四天王の筆頭といわれた酒井忠次を祖とする酒井家は、第3代忠勝が元和8(1622)年に荘内藩主として入部してから、廃藩置県に至る明治4(1871)年までの約250年間、庄内地方を治めました。令和4(2022)年の酒井家庄内入部400年の記念の年に向けて、酒井家第19代後嗣の目線から荘内藩の歴史をまとめました。
出版社 株式会社荘内藩
発売日 平成30年3月3日
ISBN-10 4991011405
ISBN-13 978-4991011405
A5判冊子・カラー37ページ
(酒井家家系図・荘内藩略年表付)
◎荘内藩の歴史・文化を次代に継承していきたいと願い、若い人たちにもできるだけ分かりやすく、読みやすくなるように心がけて執筆しました。
◎德川四天王筆頭の初代酒井忠次から現在まで。忠次の活躍、酒井長門守一件、藩校致道館の創設、三方領地替え、戊辰戦争、西郷隆盛との親交、松ヶ岡開墾、致道博物館の設立まで…この1冊で荘内藩の歴史が分かります。
◎本書の収益の一部は公益財団法人致道博物館に寄付します。
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